九州大吟醸(読み)きゅうしゅうだいぎんじょう

事典 日本の大学ブランド商品 「九州大吟醸」の解説

九州大吟醸

飲料(酒類)]
九州大学(福岡県福岡市東区)の大学ブランド。
大学オリジナルの日本酒。2004(平成16)年4月、九州大学・浜地酒造株式会社(福岡市西区)・特定非営利活動法人環境創造舎(福岡市東区)との連携により誕生した。酒造好適米山田錦を麹米に使用し、醪のもとになる掛米には福岡県独自の酒米・夢一献を50%になるまで精米して使用。白瓶の手づくり大吟醸と青瓶のしずく搾りの2種類がある。しずく搾りとは、出来上がったもろみを酒袋といわれる搾り用の袋に入れてタンク内に吊り下げ、重力の力だけで搾ること。機械による余分な圧力がかからないため、酒の良い部分のみが採れる。プロジェクトのスタート時から山田錦を使用して酒造りがおこなわれてきたが、今後は地米酒造りを目指し、地元産の夢一献のみで酒造りがおこなわれる予定。価格は、九州大吟醸青・白2本詰合せ各500ml入り3200円、薫酒(青瓶・しずく搾り)500ml入り2000円、1800ml入り5000円、醇酒(白瓶・手づくり大吟醸)500ml入り1200円、1800ml入り3000円(すべて税込)。浜地酒造株式会社取り扱い。なお、売り上げの一部は、伊都キャンパス周辺の里山保全に役立てられている。
(注)記載内容は事典編集当時(2010年2月)のものです。内容・価格等はその後に変更になった場合もあります。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の大学ブランド商品」事典 日本の大学ブランド商品について 情報

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む