日本歴史地名大系 「九頭村」の解説
九頭村
くずむら
[現在地名]日高村九頭
近世の九頭村は、正保郷帳(「寛保郷帳」所引)および寛文七年郷帳(「南路志翼」所収)などによれば日下村の枝郷とされているが、元禄郷帳以降は独立行政村としてあらわれ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
近世の九頭村は、正保郷帳(「寛保郷帳」所引)および寛文七年郷帳(「南路志翼」所収)などによれば日下村の枝郷とされているが、元禄郷帳以降は独立行政村としてあらわれ、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...