精選版 日本国語大辞典 「乱碁」の意味・読み・例文・類語
みだれ‐ご【乱碁】
らん‐ご【乱碁】
- 〘 名詞 〙 碁石または小石を用いてする遊び。遊び方の詳細は不明であるが、指の先につけて拾い取り、多く得たものを勝ちとする遊びという。らご。ちきり。
- [初出の実例]「女のあそびは、ふるめかしけれど、らんこ、けうとき、すぐろく」(出典:前田本枕(10C終)八七)
[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...