乳製品工業(読み)にゅうせいひんこうぎょう(その他表記)dairy industry

翻訳|dairy industry

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「乳製品工業」の意味・わかりやすい解説

乳製品工業
にゅうせいひんこうぎょう
dairy industry

主として牛乳原料とした加工品をつくる工業ヨーロッパなどでは,古くから畜産が行われていたため歴史も古いが,日本では乳牛が飼育されはじめたのが 19世紀末になってからで,牛乳の全乳処理として本格的に乳製品生産が始められたのは 20世紀に入ってからである。種類としては,市乳および類似の液状乳,バター,チーズ,アイスクリーム発酵乳練乳粉乳 (全脂肪乳,脱脂粉乳調整粉乳) などがある。また非食用乳製品として,カゼインラクトースなどもある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む