乾坤坊良斎(読み)けんこんぼう りょうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「乾坤坊良斎」の解説

乾坤坊良斎 けんこんぼう-りょうさい

1769-1860 江戸時代後期の講釈師
明和6年生まれ。家業貸本屋から初代三笑亭可楽の門にはいって落語家菅良助となり,のち講釈師に転じる。創作も得意で,「笠森お仙」「切られ与三郎」などの講談をのこし,合巻も手がけた。万延元年8月13日死去。92歳。江戸出身。通称は梅沢屋良助。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む