コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

二仏並坐像 にぶつへいざぞう

1件 の用語解説(二仏並坐像の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

二仏並坐像
にぶつへいざぞう

釈迦と多宝仏を並べて表わした像。双身仏ともいう。『法華経』における「見宝塔品」第 11によるもの。釈尊が霊鷲山で『法華経』を説いていたとき,突然大地より七宝塔が湧出し,その塔中から釈尊の説法を称賛する大声が聞え,塔内に坐していた多宝仏が宝塔中に半座を分けて釈尊と並んで坐したという情景を表わしたもの。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

二仏並坐像の関連キーワード肩を並べる轡を並べる多宝如来二尊軒を並べる枕を並べる日日並べて昭穆机を並べる二世尊

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone