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二極真空管 ニキョクシンクウカン

大辞林 第三版の解説

にきょくしんくうかん【二極真空管】

陽極と陰極のみから成る真空管。整流・検波などに用いる。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の二極真空管の言及

【フレミング】より

…一方,1882年からロンドンのエジソン電灯会社などの技術コンサルタントを務め,アメリカにエジソンを訪ねた後,89年にエジソン効果(熱電子放出現象)の研究を行った。99年からは新興の無線電信会社マルコーニ社の技術コンサルタントになり,受信機の改良を手がける中で再びエジソン効果を取り上げ,1904年に整流作用をもつ二極真空管を発明した。その後は電気工学の教育に取り組み,29年にはナイトの称号を与えられた。…

※「二極真空管」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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