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五井持軒 ごいじけん

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

五井持軒
ごいじけん

[生]寛永18(1641)
[没]享保6(1721)
江戸時代初期~中期の折衷派の儒者。大坂における儒学の先駆者。伊藤仁斎貝原益軒三輪執斎らと交わり,下河辺長流 (しもこうべちょうりゅう) について国学をも学んだ。著書『神道遺書』『校註日本紀』。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

五井持軒 ごい-じけん

1641-1721 江戸時代前期-中期の儒者。
寛永18年2月22日生まれ。五井蘭洲(らんしゅう)の父。京都で下河辺長流(しもこうべ-ちょうりゅう)に和歌を,伊藤仁斎,貝原益軒らに儒学をまなぶ。のち郷里の大坂で塾をひらき,「論語」など四書を講義し,四書屋(ししょのや)加助とよばれた。大坂の町人学問をひらいたとされる。享保(きょうほう)6年閏(うるう)7月18日死去。81歳。名は守任。

出典|講談社
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