五劫思惟(読み)ゴコウシユイ

精選版 日本国語大辞典 「五劫思惟」の意味・読み・例文・類語

ごこう‐しゆいゴコフ‥【五劫思惟】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ゆい」は「惟」の呉音 ) 仏語阿彌陀如来が一切の衆生を済度するための願を起こし、五劫の間思惟したことをいう。
    1. [初出の実例]「七宝の高台には、四十八願の主、五劫思惟の光を放て念仏の行者を照し」(出典:海道記(1223頃)東国は仏法の初道)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む