井上登羅子(読み)いのうえ とらこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「井上登羅子」の解説

井上登羅子 いのうえ-とらこ

1842-1874 幕末-明治時代の女性。
天保(てんぽう)13年生まれ。万延元年19歳で国学者の井上頼囶(よりくに)と結婚。家事のかたわら,夫のため写書するなど内助につとめた。明治7年1月14日死去。33歳。頼囶の追悼歌がのこる。武蔵(むさし)豊島郡(東京都)出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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