コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

井上登羅子 いのうえ とらこ

1件 の用語解説(井上登羅子の意味・用語解説を検索)

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

井上登羅子 いのうえ-とらこ

1842-1874 幕末-明治時代の女性。
天保(てんぽう)13年生まれ。万延元年19歳で国学者の井上頼囶(よりくに)と結婚。家事のかたわら,夫のため写書するなど内助につとめた。明治7年1月14日死去。33歳。頼囶の追悼歌がのこる。武蔵(むさし)豊島郡(東京都)出身。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

井上登羅子の関連キーワード朝倉尚武雨宮越哉今泉有善小倉青於梶山陶斎小松村おその多摩園巌美森岡すゑ良然高木珴暁

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone