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井伊直興 いい なおおき

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

井伊直興 いい-なおおき

1656-1717 江戸時代前期-中期の大名。
明暦2年3月6日生まれ。井伊直孝(なおたか)の孫。叔父井伊直澄(なおずみ)の養子。延宝4年近江(おうみ)(滋賀県)彦根藩主井伊家4代となる。元禄(げんろく)10年大老。14年隠居して直治(なおはる)と名のった。嗣子の直通,直恒の病死により宝永7年藩主(7代)に再任,8年ふたたび大老に就任して直該(なおもり)と改名,のち元の直興に復した。彦根藩中興の主といわれる。享保(きょうほう)2年4月20日死去。62歳。号は覚翁軒,全翁。

出典|講談社
デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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