交代寄り合い(読み)こうたいよりあい

精選版 日本国語大辞典 「交代寄り合い」の意味・読み・例文・類語

こうたい‐よりあいカウタイよりあひ【交代寄合・交替寄合】

  1. 〘 名詞 〙 江戸幕府の職名の一つ。寄合組(三千石以上の旗本で非役のもの)のうち、参勤交代の義務を負う旗本のこと。知行高は一万石未満で旗本にかわりはないが、老中支配に属し、その采邑(さいゆう)に居住し、譜代大名並みの待遇をうけた。交代旗本。
    1. [初出の実例]「交代寄合平野権平長勝初ていとま給はり」(出典:徳川実紀‐寛永六年(1629)四月)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む