京極高門(読み)きょうごく たかかど

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「京極高門」の解説

京極高門 きょうごく-たかかど

1658-1721 江戸時代前期-中期武士,歌人
万治(まんじ)元年生まれ。丹後(京都府)田辺藩主京極高直(たかなお)の3男。中院(なかのいん)通茂に和歌をまなぶ。梅峰竺信(じくしん),鉄眼(てつげん)道光らに師事し,晩年出家。享保(きょうほう)6年2月17日死去。64歳。通称は兵部,槐老和尚。号は三蛙軒,煙霞病客,金粟居士。法名は密林道槐。著作に「浦のしほかひ」,歌集に「曲妙集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む