京都名産千枚漬(読み)きょうとめいさんせんまいづけ

事典 日本の地域ブランド・名産品「京都名産千枚漬」の解説

京都名産千枚漬[加工食品]
きょうとめいさんせんまいづけ

近畿地方、京都府の地域ブランド。
聖護院かぶらを薄切りにし塩漬けした後昆布・味醂・酢・砂糖で味付けしてなる京都産のつけもの。江戸時代後期に孝明天皇の宮中大膳寮に仕えていた大藤藤三郎考案。京都で1890(明治23)年に開催された全国博覧会で全国名産番付に入選し、需要が急増。今日の地位を築いた。2006(平成18)年12月、特許庁の地域団体商標に登録された。商標登録番号は第5009698号。地域団体商標の権利者は、京都府漬物協同組合。

出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域ブランド・名産品」事典 日本の地域ブランド・名産品について 情報

デジタル大辞泉プラス「京都名産千枚漬」の解説

京都名産千枚漬

京都産の漬物の一種。薄切りにした聖護院蕪(しょうごいんかぶら)を塩漬けにした後、昆布・みりん・酢・砂糖などで味つけしたもの。すぐき、しば漬と並ぶ「京都三大漬物」のひとつとされる。地域団体商標。

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