人見懋斎(読み)ひとみ ぼうさい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「人見懋斎」の解説

人見懋斎 ひとみ-ぼうさい

1638-1696 江戸時代前期の儒者。
寛永15年生まれ。人見卜幽軒(ぼくゆうけん)の養子。林鵞峰(がほう),明(みん)(中国)の朱舜水(しゅ-しゅんすい)にまなぶ。常陸(ひたち)水戸藩につかえ,天和(てんな)3年(1683)彰考館初代総裁となった。元禄(げんろく)9年9月23日死去。59歳。京都出身。本姓は藤田。名は伝。字(あざな)は子(士)伝。通称は又左衛門。別号に井々堂(せいせいどう)。著作に「名字鈔」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む