人造バター(読み)ジンゾウバター

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

人造バター
じんぞうばたー

マーガリンのこと。植物油などを原料にして人工的につくられた油脂食品で、もともとはバターの代用品としてつくられた。[河野友美・山口米子]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

世界大百科事典内の人造バターの言及

【マーガリン】より

…マーガリンの語源はギリシア語margaritēsで〈真珠〉の意であるが,乳化の色が真珠の色に似ていることに由来するといわれる。日本で最初に製造されたのは1908年であるが,当初は人造バターの名で呼ばれた。最近は品質の改良が進んで,消費量は増加している。…

※「人造バター」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

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