仁実(読み)にんじつ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「仁実」の解説

仁実 にんじつ

1091-1131 平安時代後期の僧。
寛治(かんじ)5年生まれ。藤原公実(きんざね)の次男。天台宗。比叡(ひえい)山で仁覚(にんかく),慶朝(けいちょう)らにまなび,宗観に灌頂(かんじょう)をうける。保安(ほうあん)4年40歳未満ではじめての天台座主(ざす)となった。天治(てんじ)2年僧正。寂場坊法印,二位座主とよばれた。天承元年6月8日死去。41歳。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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