日本歴史地名大系 「仁田尾遺跡」の解説
仁田尾遺跡
にたおいせき
[現在地名]松元町石谷 仁田尾
薩摩半島を二分する
ナイフ形石器文化の時期には石器の集中箇所約五〇ヵ所が発見されており、そのうちの一部は直径三―五メートルの狭い範囲に厚く包含され、石器製作所の可能性がある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
薩摩半島を二分する
ナイフ形石器文化の時期には石器の集中箇所約五〇ヵ所が発見されており、そのうちの一部は直径三―五メートルの狭い範囲に厚く包含され、石器製作所の可能性がある。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新