日本歴史地名大系 「今朝平村」の解説
今朝平村
けさだいらむら
[現在地名]足助町今朝平
足助川の支流今朝平川が北から流れ込むところにできた台地に立地。東は
明治一四年(一八八一)の今朝平村誌反別係ル部并追加(天野家文書)によると、天正二〇年(一五九二)の宮川五左衛門内、谷三郎右衛門検地では、田一町八反八畝・畑七反三畝余で、田畑高合三二石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
足助川の支流今朝平川が北から流れ込むところにできた台地に立地。東は
明治一四年(一八八一)の今朝平村誌反別係ル部并追加(天野家文書)によると、天正二〇年(一五九二)の宮川五左衛門内、谷三郎右衛門検地では、田一町八反八畝・畑七反三畝余で、田畑高合三二石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
ユーラシア大陸、北アメリカ大陸北部に広く分布し、日本では北海道にエゾヒグマが生息する。成獣は体長2メートル以上、体重300キロにもなり、日本最大の陸生動物として知られる。雑食性で草や木の実、サケ、シ...