今村岨雲(読み)いまむら そうん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「今村岨雲」の解説

今村岨雲 いまむら-そうん

1763-1832 江戸時代後期の医師。
宝暦13年2月15日生まれ。山県大弐(だいに)の子。今村了庵の父。母の再婚先の上野(こうずけ)(群馬県)那波郡の今村家で成長。伊勢崎,江戸で医術をまなび,帰郷して開業。寛政8年伊勢崎藩侍医となる。俳諧(はいかい)をよくした。天保(てんぽう)3年7月30日死去。70歳。名は長順。字(あざな)は子正。別号に笠翁,清江舎,老松館。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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