今枝直方(読み)いまえだ なおかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

今枝直方 いまえだ-なおかた

1653-1728 江戸時代前期-中期の武士。
承応(じょうおう)2年生まれ。加賀金沢藩士。伯父今枝近義の養子。家老となり,世子前田吉徳の守役(もりやく)をつとめる。藩の故実などについておおくの著作をのこした。享保(きょうほう)13年11月死去。76歳。本姓日置(へき)。名は喬。字(あざな)は懋遷。通称は八右衛門,民部など。号は楽木。著作に「重輯雑談」「温故雑録」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

アポ電詐欺

《「アポ」は「アポイントメント」の略》電話を使用した振り込め詐欺の一。身内の者になりすまして電話番号が変わったと伝え、再度電話して金銭を要求したり、役所の担当者や銀行員などになりすまして電話をかけ、後...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android