今枝直方(読み)いまえだ なおかた

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「今枝直方」の解説

今枝直方 いまえだ-なおかた

1653-1728 江戸時代前期-中期武士
承応(じょうおう)2年生まれ。加賀金沢藩士。伯父今枝近義の養子家老となり,世子前田吉徳の守役(もりやく)をつとめる。藩の故実などについておおくの著作をのこした。享保(きょうほう)13年11月死去。76歳。本姓日置(へき)。名は喬。字(あざな)は懋遷通称は八右衛門,民部など。号は楽木。著作に「重輯雑談」「温故雑録」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む