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他し/異し アダシ

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デジタル大辞泉の解説

あだし【他し/異し】

[語素]《「あたし」とも》名詞の上に付いて、他の、よその、違っている、の意を表す。
「逢ひがたき君に逢へる夜ほととぎす―時ゆは今こそ鳴かめ」〈・一九四七〉
[補説]一説に、シク活用形容詞ともされるが、「あだしく」「あだしき」などの確例はなく、「あだし妻」「あだし国人」など、他の名詞と合して用いられる。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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