他国の死(読み)タコクノシ

デジタル大辞泉 「他国の死」の意味・読み・例文・類語

たこくのし【他国の死】

井上光晴小説。昭和39年(1964)雑誌朝日ジャーナル」に連載されたのち、昭和40年(1965)に刊行朝鮮戦争時の戦争犯罪題材とする。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

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