精選版 日本国語大辞典 「付上」の意味・読み・例文・類語
つけ‐のぼせ【付上】
つき‐あがり【付上】
- 〘 名詞 〙 相手がきびしくないのにつけ込むこと。図にのること。つけあがり。
- [初出の実例]「昔、ほめられてつきあかりする者有」(出典:咄本・私可多咄(1671)四)
- 「よはみを見せるとなをつきあがりがする」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)五)
夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...