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仙石政辰 せんごく まさとき

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美術人名辞典の解説

仙石政辰

江戸中期の但馬出石藩主。従五位下越前守。采女政固の六男。幼名は陽之助。尊王の志が厚く、日々紫宸殿の門前で拝み、賀茂神社に詣でて中宮の皇子誕生を祈った。また四十数年間藩政を執ったが、その間文教の振興に尽力し、産業の発展、特に陶磁器の製造保護に努め、徳行を表彰した。安永8年(1779)歿、57才。贈従三位。

出典|(株)思文閣
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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

仙石政辰 せんごく-まさとき

1723-1779 江戸時代中期の大名。
享保(きょうほう)8年8月21日生まれ。旗本仙石政因(まさより)の7男。仙石政房の養子となり,享保20年但馬(たじま)(兵庫県)出石(いずし)藩主仙石家3代。文教の振興に尽力し,仮学校(のち弘道館)を創設,陶磁器製造を保護した。安永8年8月24日死去。57歳。幼名は陽之助。編著に「多地満古理(たじまこり)」など。

出典|講談社
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