仮名本(読み)カナボン

精選版 日本国語大辞典 「仮名本」の意味・読み・例文・類語

かな‐ぼん【仮名本】

  1. 〘 名詞 〙 仮名書きの書物。また、主として仮名で書かれた内容のやさしい書物。
    1. [初出の実例]「又罷出参内、賀名本進上云々」(出典:後二条師通記‐寛治四年(1090)一二月一三日)
    2. 「書物屋共の咄(はなし)を聞けば、近年出来た仮名本(カナボン)の中では、売れ物であったげな」(出典談義本・当風辻談義(1753)四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む