任助入道親王(読み)にんじょにゅうどうしんのう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「任助入道親王」の解説

任助入道親王 にんじょにゅうどうしんのう

1525-1584 戦国-織豊時代,貞敦(さだあつ)親王の第4王子。
大永(たいえい)5年7月22日生まれ。母は三条実香の娘。真言宗天文(てんぶん)8年親王となり,仁和(にんな)寺で出家。11年如雲尊海より灌頂(かんじょう)をうけた。天正(てんしょう)12年11月29日死去。60歳。俗名は煕明。通称は厳島御室。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む