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任子 あつこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

任子 あつこ

1823-1848 江戸時代後期,徳川家定の妻。
文政6年9月5日生まれ。鷹司政煕(たかつかさ-まさひろ)の娘。文政11年6歳で将軍世子の家定と婚約。天保(てんぽう)2年江戸にいき12年結婚するが,疱瘡(ほうそう)のため嘉永(かえい)元年6月10日死去。26歳。京都出身。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

世界大百科事典内の任子の言及

【宋】より

…しかし科挙は個人の実力いかんによるものであったから,子孫に引きつづき及第する者がいなければ,その家は衰えていく。もとより宋代でも,高官の子弟は無条件で任官できる任子の制が行われていたが,任子によって得られる地位は,科挙及第者にくらべて低く,また何代もつづいてあずかれる恩典ではなかった。そのうえ均分相続の慣習があって,家産もそのままでは先細りであった。…

※「任子」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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