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伊丹酒 イタミザケ

3件 の用語解説(伊丹酒の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

いたみ‐ざけ【×丹酒】

伊丹地方で産する酒。江戸時代から最上酒とされた。伊丹諸白(いたみもろはく)。

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大辞林 第三版の解説

いたみざけ【伊丹酒】

摂津せつつ(今の兵庫県)の伊丹で産した清酒。江戸時代を通じて最上酒とされた。伊丹諸白もろはく

出典|三省堂
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飲み物がわかる辞典の解説

いたみざけ【伊丹酒】


兵庫県伊丹市周辺でつくられる日本酒。江戸初期に摂津国鴻池村(現兵庫県伊丹市鴻池)の山中新六幸元が灰を用いて清澄する工夫を取り入れて諸白の製法を確立し、上方から江戸に荷を送り出す「江戸積み」を清酒で初めて成功させたと伝えられる。伊丹酒はこれにより、江戸中期にかけて代表的な上級酒として名をはせた。◇「伊丹諸白」ともいう。

出典|講談社
(C)Kodansha 2013.
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世界大百科事典内の伊丹酒の言及

【清酒】より

…寛永年間(1624‐44)池田の満願寺屋は江戸への酒の輸送を馬より船に改善した。しかし18世紀に入り,近衛家御用酒の特権を背景とした摂津伊丹(いたみ)酒が生産高で池田酒を抜いた。伊丹では冬期のいわゆる寒(かん)づくりにより量産化がはかられた。…

※「伊丹酒」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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