伊予札(読み)イヨザネ

関連語 かんこう 名詞

精選版 日本国語大辞典 「伊予札」の意味・読み・例文・類語

いよ‐ざね【伊予札】

  1. 伊予札
    伊予札
  2. 〘 名詞 〙(よろい)の小札(こざね)の一種。伊予国愛媛県)の函工(かんこう)(=鎧を作る職人)によって作られたので、この名がある。多くは鉄製で、上部にえぐり目を入れ、左右両端の重なりを少なくして、とじ合わせたもの。胴丸、腹巻き、腹当てなどに用い、室町時代頃に流行した。いよこざね。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

福岡県福岡市博多区の櫛田神社の夏祭り。壮麗な山笠で知られる。今日,山笠には飾り山笠と舁き山笠(かきやまがさ)の 2種類がある。明治時代に電線が架設されて以降,物語場面の人形などを飾りつけた高さ 15m...

博多祇園山笠の用語解説を読む