コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

伊呂波茶屋 イロハヂャヤ

デジタル大辞泉の解説

いろは‐ぢゃや【×伊呂波茶屋】

江戸時代、大坂道頓堀に、48軒あった芝居茶屋
江戸時代、江戸谷中感応寺の門前にあった私娼街。47軒あったからとも、いろはの文字をのれんに染め出したからともいう。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

いろはぢゃや【伊呂波茶屋】

〔のれんに「いろは」の字を染め出したからとも、四七軒あったからとも〕 江戸時代、江戸谷中の感応寺(のちに天王寺)門前に並んでいた水茶屋。岡場所の一。
〔四八軒あったことから〕 江戸時代、大坂の道頓堀にあった芝居茶屋。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

伊呂波茶屋の関連キーワード江戸時代天王寺岡場所水茶屋

今日のキーワード

天網恢恢疎にして漏らさず

《「老子」73章から》天の張る網は、広くて一見目が粗いようであるが、悪人を網の目から漏らすことはない。悪事を行えば必ず捕らえられ、天罰をこうむるということ。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android