伊福寺跡(読み)いふくじあと

日本歴史地名大系 「伊福寺跡」の解説

伊福寺跡
いふくじあと

[現在地名]大和高田市本郷町

本郷ほんごう町と高田城跡との間に所在した寺。跡地に位置する八幡神社はその鎮守として寺域内に祀られたもの。中世には平田ひらた荘内にあり奈良興福寺の末寺。当寺関係の遺物には、現奈良県新庄町南道穂みなみみつほにある法林ほうりん寺本尊として現存する丈六の阿弥陀如来、五條市火打ひうち町の棚本家所蔵の大般若経六〇〇巻(鎌倉時代)がある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む