伊藤木児(読み)いとう もくじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤木児」の解説

伊藤木児 いとう-もくじ

1689-1763 江戸時代中期の俳人
元禄(げんろく)2年生まれ。名古屋の御目見(おめみえ)商人各務(かがみ)支考,仙石廬元坊(せんごく-ろげんぼう)にまなぶ(一説に師は貞門の坂倉東鷲(とうしゅう))。享保(きょうほう)年間から名をあらわし,のち勢力をふるった。宝暦13年6月18日死去。75歳。通称は御糸屋彦六。別号に五条坊,三逕(径),不之庵など。編著に「熱田宮烏(がらす)」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む