コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

伊藤柏台 いとう はくだい

2件 の用語解説(伊藤柏台の意味・用語解説を検索)

美術人名辞典の解説

伊藤柏台

日本画家。京都生。本名は新太郎。京美工・京都絵専卒。国画創作協会会友となり同会解散ののち、甲斐庄楠音岡村宇太郎・小松均らと新樹社を結成。また前衛俳句塩谷鵜平と親交し、俳句もよくした。昭和7年(1932)歿、36才。

出典|(株)思文閣
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊藤柏台 いとう-はくだい

1896-1932 大正-昭和時代前期の洋画家。
明治29年生まれ。国画創作協会展に出品,大正15年会友となる。のち新樹社の結成に参加。風景画をえがく。俳句もよんだ。昭和7年死去。37歳。京都出身。京都市立絵画専門学校(現京都市立芸大)卒。本名は新太郎。作品に「衣笠雪景」など。

出典|講談社 この辞書の凡例を見る
(C)Kodansha 2015.
書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

伊藤柏台の関連キーワード青木隆内田徳郎鹿島萩麿児島矩一坂井大輔四方竜文(7代)霜田史光中村要宮崎虎一望月重雄

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone