伊藤百合五郎(読み)いとう ゆりごろう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊藤百合五郎」の解説

伊藤百合五郎 いとう-ゆりごろう

1845-1863 幕末武士
弘化(こうか)2年生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩の奇兵隊士。文久3年周防(すおう)三田尻七卿(しちきょう)を警護生野(いくの)の変に参加,敗れて文久3年10月14日自刃(じじん)した。19歳。名は恒徳変名三郎

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む