伊達満喜子(読み)だて まきこ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「伊達満喜子」の解説

伊達満喜子 だて-まきこ

?-1851 江戸時代後期の歌人
下総(しもうさ)関宿(せきやど)藩(千葉県)藩主久世広明(くぜ-ひろあきら)の娘。伊予(いよ)(愛媛県)吉田藩主伊達村芳(むらよし)と結婚。夫の死後出家して香雲尼と称し,藩医で歌人の本間游清(ゆうせい)にまなび,歌集「袖の香」をあらわした。嘉永(かえい)4年12月7日死去。一説に嘉永3年死去,72歳ともいう。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む