伊達邦成(読み)だて くにしげ

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

伊達邦成 だて-くにしげ

1841-1904 幕末-明治時代の武士,開拓者。
天保(てんぽう)12年10月28日生まれ。伊達邦直(くになお)の弟。仙台藩亘理(わたり)領2万5000石をついだが,戊辰(ぼしん)戦争後58石に減禄。明治政府にねがいでて北海道有珠(うす)郡の支配をゆるされ,明治3年から家臣団とともに入植,伊達村を開拓創設した。明治37年11月29日死去。64歳。通称は藤五郎。著作に「胆振国有珠郡開墾顛末」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

夏至

二十四節気の一つであるが,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) の四季の中央におかれた中気。夏至は太陰太陽暦の5月中 (5月の後半) のことで,太陽の黄経が 90°に達した日 (太陽暦の6月 ...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

伊達邦成の関連情報