伏牛山脈(読み)ふくぎゅうさんみゃく

日本大百科全書(ニッポニカ) 「伏牛山脈」の意味・わかりやすい解説

伏牛山脈
ふくぎゅうさんみゃく / フーニウシャン

中国、河南省中部にある山脈秦嶺(しんれい)山脈の末端が数列に分かれて高度を減じながら淮河(わいが)流域平野に移行する支脈の一つで、東南東へ延びる。北は沙河(さが)の谷を隔てて外方山脈に対し、南面からは漢水の支流白河が発源する。主峰は老君山(2192メートル)。

[酒井敏明]

出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む