休廃業・解散

共同通信ニュース用語解説 「休廃業・解散」の解説

休廃業・解散

理由にかかわらず、事業を自主的にやめて会社を畳む「廃業」に対し、「解散」は企業資産負債を清算する際に必要な手続き。「休業」は事業を停止したものの、法人としては存続している。こうした動向を把握するのは信用調査会社も難しい。このため、業績不振などで借金を返せず、経営を継続できなくなった「倒産」以外を休廃業・解散とまとめて位置付ける例が多い。

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