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伝衣

美術人名辞典の解説

伝衣

臨済宗の僧。大徳寺四百八十八世。姓は円山道号は全提、諱は要宗、伝衣は室号。四百八十三世広州の法を嗣ぐ。妙心寺派より請じ、六代管長ならびに僧堂師家に就任。大正13年開堂する。昭和15年(1940)寂、70才。

出典 (株)思文閣美術人名辞典について 情報

大辞林 第三版の解説

でんえ【伝衣】

〔「でんね」とも〕
禅宗で、師が弟子に仏法を伝えること。その伝承証明として、法衣を与えること。また、その法衣。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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