精選版 日本国語大辞典 「住吉の神」の意味・読み・例文・類語
すみのえ【住吉】 の 神(かみ)
すみよし【住吉】 の 神(かみ)
- =すみのえ(住吉)の神(かみ)
- [初出の実例]「榊葉に千代の小松をとりそへてけふより祭る住吉のかみ」(出典:輔親集(1038頃))
- 「すみよしの神もあはれと思ふらんむなしき船をさして来れば」(出典:栄花物語(1028‐92頃)松の下枝)
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
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