佐伯道淵(読み)さえき どうえん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐伯道淵」の解説

佐伯道淵 さえき-どうえん

1821-1890 江戸後期-明治時代の医師。
文政4年生まれ。熊本で医を村井琴山(きんざん)の子の炳に,漢籍を藩学訓導櫔原漆潭にまなぶ。帰郷して肥前平戸(長崎県)で開業。のち平戸藩主松浦詮(まつら-あきら)の侍医となった。明治23年死去。70歳。名は直温。別号に松濤庵。著作に「松濤庵詩稿」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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