佐古橋(読み)さこばし

日本歴史地名大系 「佐古橋」の解説

佐古橋
さこばし

しん町の西端の免許めんきよ(現西大工町五丁目)と佐古一丁目(現佐古一番町)間の佐古川に架けられた伊予街道の木橋。架橋の時期は不詳であるが、年不詳八月二七日付の佐古・助任寺島橋に付申付御状(御大典記念民政資料)によれば、佐古橋は助任すけとう橋や寺島てらしま橋とともに造られたことがわかり、蜂須賀氏入国直後に架橋されたことが想像される。また同状では常時人々の往来が予想されるために強固な橋造りが命じられている。橋の規模は長さが八間二尺で幅が三間(元禄四年御山下絵図)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む