佐渡島伝八(読み)さどしまでんぱち

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐渡島伝八」の解説

佐渡島伝八 さどしま-でんぱち

?-1713* 江戸時代前期-中期の歌舞伎役者,舞踊家。
初代佐渡島長五郎の父。京坂の道外方(どうけがた)で,所作事にすぐれる。元禄(げんろく)13年ごろ舞台をしりぞき,舞踊に専念し,佐渡島流をおこした。また振付師として「七変化」「碁盤人形」などの所作を考案した。正徳(しょうとく)2年12月12日死去。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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