デジタル大辞泉 「佐田の山晋松」の意味・読み・例文・類語 さだのやま‐しんまつ【佐田の山晋松】 [1938~2017]力士。第50代横綱。長崎県出身。本名、市川晋松。旧姓、佐々田。優勝6回。引退後、年寄出羽海を経て境川を襲名。日本相撲協会理事長も務めた。→第49代横綱栃ノ海 →第51代横綱玉の海 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「佐田の山晋松」の解説 佐田の山晋松 さだのやま-しんまつ 1938- 昭和時代後期の力士。昭和13年2月18日生まれ。昭和31年出羽海部屋に入門。突っ張りを身につけて36年入幕し,前頭13枚目で初優勝。40年50代横綱となる。柏鵬(はくほう)時代に6度優勝。43年引退し,義父出羽海(市川国一)の部屋をつぐ。平成4年日本相撲協会理事長。8年年寄境川に名跡変更。10年理事長退任。長崎県出身。本名は市川晋松。旧姓は佐々田。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
367日誕生日大事典 「佐田の山晋松」の解説 佐田の山 晋松 (さだのやま しんまつ) 生年月日:1938年2月18日昭和時代の元・力士(第50代横綱) 出典 日外アソシエーツ「367日誕生日大事典」367日誕生日大事典について 情報 Sponserd by