(読み)ユウ

普及版 字通 「佑」の読み・字形・画数・意味


人名用漢字 7画

[字音] ユウ(イウ)
[字訓] たすける

[金文]

[字形] 形声
声符は右(ゆう)。右は祈の器である(さい)を右手にもち、神に祈り、佑助を求める意。〔書、多士〕「我が佑命あり」のようにいう。字は〔説文〕にみえず、〔広雅、釈詁二〕に「助くるなり」とみえる。

[訓義]
1. たすける、たすけ。
2. 字はまた右に作る。

[古辞書の訓]
名義抄〕佑 タスク 〔字鏡集〕佑 タスク・スケ

[語系]
佑・・右・(祐)hiuは同声。神の佑助を佑・という。(有)・宥hiuも声義同じく、供薦して祈り、佑助を得ることをいう。卜文に「佑」を「」に作ることがある。

[熟語]
佑啓佑護・佑助佑庇・佑命
[下接語]
嘉佑・啓佑・降佑・佐佑・賛佑・神佑・天佑・庇佑・保佑冥佑

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む