体認(読み)タイニン

大辞林 第三版の解説

たいにん【体認】

( 名 ) スル
体験して十分よくのみこむこと。 「海内の人に-せしめんとする/新聞雑誌 60

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

たい‐にん【体認】

〘名〙 心に刻み込むように十分会得すること。また、実際に体験して十分に会得すること。たいじん。
※翁問答(1650)上「義にて論じては合点ゆきがたければ、目のまへなることにたとへて体認(タイニン)したるがよく候」 〔張載‐張子語録・後録下〕

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