体軀大化の法則(読み)たいくだいかのほうそく

最新 地学事典 「体軀大化の法則」の解説

たいくだいかのほうそく
体軀大化の法則

law of increase in size

進化の法則の一つ。大化の法則。E.D.Cope(1880)提唱。同一系統に属する種類は,進化に伴ってしだいに体が大きくなる。例えば長鼻類では,肩高約1mのヌミドテリウムから出発し,巨大なステゴドン・マンモス類,現生のゾウに発展した。多くの脊椎動物・無脊椎動物(アンモナイト・二枚貝など)で例証されるが,祖先型より小さくなったという例もある。

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出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

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