余聞(読み)ヨブン

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精選版 日本国語大辞典 「余聞」の意味・読み・例文・類語

よ‐ぶん【余聞】

  1. 〘 名詞 〙 本筋からもれた話。また、聞きもらした話。こぼれ話。余話。
    1. [初出の実例]「御菓子料の多分なる効験(ききめ)は、余聞(ヨブン)までも悉しう探りて聞かせぬ」(出典三人妻(1892)〈尾崎紅葉〉後)

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