作間(読み)サクマ

精選版 日本国語大辞典 「作間」の意味・読み・例文・類語

さく‐ま【作間】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 作物の植えられたうねとうねとの間の空地
  3. 収穫が終わってから次の作付け開始までの、農事のひまな時期。農閑期。
    1. [初出の実例]「農家にて作間(サクマ)に漉(す)かねば利を得るものにてはなし」(出典広益国産考(1859)五)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む